怪我で掃除が出来ず、汚部屋にしてしまった

今から10年程前で、私が30代前半の頃に自室を汚部屋にしてしまったことがあります。

この頃私は左肩関節、左鎖骨、左肋骨を骨折しました。
手術はせずに済んだものの、左右両方に拘束具を付けたので左半身・右半身のどちらも不自由な状態。
右半身を動かそうとすると左半身にも影響が出てしまうので、骨がくっ付くまでの治療期間とリハビリ初期の合計3ヶ月間はほぼ寝たきり状態だったんですよね。
ただ私は独身一人暮らしだったので、後片付けをしてくれる人がいませんでした。

食器類を洗ったり出来なかったので、使い捨てで紙コップや紙皿を使ったり。
料理も出来ない状態だったので、カップラーメンばかり作って食べたり(袋入りラーメンすら作れない)。
当然紙コップやカップラーメンの器が大量生産されることになります。
使い終わったらすぐにゴミ箱に捨てていけばいいんですけど、こういう生活をしてるとゴミ箱はあっという間に満タンになります。
ゴミ箱の袋替えも出来ませんし、ゴミ箱からゴミが溢れるように。
となると捨てる場所がないので、テーブルに使用済み紙コップやカップラーメン等はそのまま放置。
テーブルから落ちた使用済み紙コップ等が畳の上に転がったり、洗濯物も洗濯出来ずにそのまま床に放置されたり。
あっという間にゴミで畳が見えないような汚部屋に、トイレもずっと掃除してなかったので悪臭を放つ悲惨な状態になってました。

結局自分一人の力では無理だと判断し、母に連絡して掃除してもらったんですけどね。
もっと早く家族に相談しておけばよかったと後悔し、怪我が治るまで母に甘えて掃除を助けてもらいました。